私が、遺言・相続のご相談に丁寧にお応えします。気軽にご連絡してください。
個別・予約制でじっくり皆さまの疑問・お悩みの解決策をご提案します。
もちろん初回の相談は無料です。
そうだ、行政書士に相談しよう‼
相続の対策、何かされていますか?
”やらなければとは思っているが”
しかし
”相続に関するあれこれ、何をどうすればいいのかよくわからない。”そんな”あなた”の疑問・質問に分かりやすくお答えします。
みのわ行政書士事務所は、頼れる街の法律家です。
遺言書を書いても見つけてもらえるか不安
家族に相談しないで遺言書なんて書いてもいいものか?
財産を整理しておきたい。
相続税についても心配・・・・など
皆さん、様々な悩みを持たれています。何もしないでいると大変なことになるかもしれません。以下、ご相談を受けた具体的事例の一部を紹介します。
《ご相談例》
・子供がいないので、妻に全額相続させたい。
・行方不明の息子がいるが、その子は自分に迷惑をかけ全く寄り付かなくなった。相続したくない。
・家族に分からないように遺言書を遺したい。
・平等な気持ちで相続したいが、残された妻の面倒を見てくれる子には余分に財産を遺したい。
・日頃の行状を見て相続する財産額に差をつけたい。
・財産を相続させたいが、なるべく相続税の負担は減らしてあげたい。
・不治の病気にかかっているので、早く思い通りの遺言書を遺したい。
・自分が所有している敷地内に子供の内一人の所有する建物がある。どのように相続すればいいか。
・親がなくなり、親と同居していた兄から遺産分割協議書に印を押してくれと言ってきた。相続財産額も不明で協議書の内容にも納得いかない。どうすればいいか。
・遠方に住む姉所有のマンションに住んでいる。姉は、自分が亡くなった後も住んでいてもいいと言ってくれているが、このまま何もしないで大丈夫か。
・病院に入院している親がいる。意識ははっきりしているが、公正証書遺言を作成できるか?
・相続人以外に財産を渡したいが、できるか?
・兄が孤独死してしまい相続人は、自分(弟)だけ。預金等がどうなっているか分からない。どうすればいいか。
・長男・長女の2人の子供の内、独身の長女が亡くなった。財産は、親である自分(母)が相続した。少ないが、この分を長男に渡したい。税金はどうなるか?
・父が亡くなったが、預貯金をはじめとする財産を一人で管理していた。亡くなる3,4年前からボケの症状が始まった。遺された家族は、相続財産、特に預貯金がどのようになっていたかわからない。
・・・・など。
疑問・質問は千差万別です。自分の場合どのようにすることがいいのか。ご一緒に考え、説明します。
毎週木曜午後
予約制の無料相談会を実施
まずは、ご相談を!
電話:042-649-1698
みのわ行政書士事務所・遺言相続相談センター
担当行政書士:箕輪 信行